しゃらんしのつぶやき

うたいたいうたのはなし

善行を積む

時々血を抜くくらいの善行を積まないとやっていけないくらいの日々。ちゃんと形に残る“いい事”をしてる事実を自分に与えないと、救いようもないやつって自分に烙印を押してしまいそうになる。でも善行積んで人に優しくする事で何かから許される気がしてるから、自分に余裕無ければないほど善行積んで人に優しくしちゃって笑う。どんな良い行いしても根本的な問題解決にはならんのにねぇ。

善行積めば積むほど自信も余裕もなくなるのは自分にとっては善行ではないんでしょうねぇ。